疲れがたまると口臭もひどくなる?疲労臭ってどんなにおい?

2016年12月07日更新

口臭・ブレスケア

ニオイペディア編集部

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疲労臭は口臭となり発生する場合があります。
疲れがたまるとなぜ口臭が強くなるのか、原因と対策をご紹介しましょう。

疲労臭とは?疲れがたまってどんな臭いになる?

疲労臭とは疲れが蓄積されて発生する臭いの事。
アンモニア系の臭いは通常肝臓で分解されて体外に排出されていきます。しかし何らかの原因により肝臓機能が低下してしまうと本来体外にでるアンモニア成分が体内で蓄積されて汗と一緒に混ざってしまうのです。

疲労臭はツンとした臭いが特徴。おしっこのような臭いといわれることもありますが、アンモニア成分を含んでいるためとても独特な臭いを発してしまいます。

そもそもアンモニア成分は体内でたんぱく質を分解する際にできる成分。筋肉を使い、肝臓でたんぱくを代謝して腸内細菌により日常的に作られています。通常はデトックスの働きにより体内の老廃物が外へ排出されていくのですが、肝臓で正常に分解されないと、尿と一緒に排泄されないのです。

疲労臭は日頃の疲労が蓄積された時や、過度な運動により筋肉の疲労、また飲酒による肝臓機能が弱くなることなどが原因。またたんぱく質を過剰に摂取すると分解が間に合わず疲労臭の原因になる可能性があります。

また発汗作用が低下するとさらに体内で老廃物が蓄積されやすくなるため、疲れた時に一気にアンモニア臭が発生する場合もあるのです。

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疲れと口臭の関係とは?

疲れた時の疲労臭は体からの臭いを想像しますが、疲れると口臭も強くなってしまいます。疲労臭と口臭にはつながりがあり、その仕組みを理解しておかないと効率的な臭いケアができませんよね。

体が疲れると唾液の分泌機能が低下して口内が乾くドライマウスになる場合があります。口の中が乾燥して粘つきがある、食べ物が飲み込みづらいなど。このような症状が続く場合はドライマウスの対策を早めに行いましょう。

疲労臭がするときは口臭にも注意が必要です。唾液はそもそも口のなかの菌のバランスを整える働きがあるため、唾液が減ると臭いのもとになる悪玉菌が増殖してしまいます。また乾燥すると口臭原因になる舌苔も増えてしまうため悪循環になりますよね。

またもう一つ注意したいのが肝臓機能低下による唾液量の減少。肝臓機能が低下するとアルコール成分が体内に蓄積されてしまいます。この成分は血液中とともに全身を流れ呼吸となり体外に排出されてしまうのです。

肝性口臭」は肝硬変や肝臓がんなどのサインにもなります。肝性口臭はネズミ臭のような独特な臭いがしますので、ずっと続くような場合は早めに医療機関で相談するとよいでしょう。

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サプリメントで対策可能?

食べ物の中でもたんぱく質は体のエネルギー源になる大切なもの。炭水化物はたんぱく質の代表的なものですが、これだけでは体のバランスをとることはできません。疲れやすい人はビタミンB群が不足している可能性もあり、エネルギーの代謝が活発に行われず疲労が溜まりやすくなっている可能性があります。

疲労臭は体の機能を活発にして疲れをため込まないことが大切。そこでオススメなのがサプリメントです。

疲労がたまると身体的な負担だけでなく精神的にもストレスが溜まりやすくなりますよね。疲れてイライラした上で、さらに疲労臭や口臭が強くなるのができれば避けたいこと。毎日の食生活で栄養バランスをとるのは簡単でないので、サプリメントを上手に生かした食習慣が必要です。

また疲労臭の原因になるアンモニアは肝機能を活発にすることが必要なので、サプリメントで肝機能対策することも効果的です。

お酒を飲みすぎる人、食生活が不規則な方は早速サプリメントで体臭ケアを始めませんか。また毎日の睡眠の質も高め、しっかり疲労回復ができる生活習慣を心がけましょう。規則正しいリズムと栄養補給が疲労臭にはとても効率的な対策になります。

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まとめ

  • 疲労臭はアンモニア成分を含んだツンとした臭いが特徴。
  • 疲労臭がするときは口臭にも注意が必要。
  • お酒を飲みすぎる人、食生活が不規則な方はサプリメントで体臭ケアを始めましょう。

 

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