ストレスによる口臭の予防と対策~忙しくても手軽にできる改善方法

2016年08月17日更新

口臭・ブレスケア

ニオイペディア編集部

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ストレスと口臭は密接なつながりがあります。かつて悩み事を抱えている時に口臭が強くなったような経験がありませんか?
特に緊張した時に口の中が乾いてしまうなんて症状は誰でも一度は体験したことがあると思います。ストレスを感じると唾液の分泌量がいつもより3割程度減少してしまいます。
唾液はそもそも自律神経によって分泌量がコントロールされているのですが、ストレスを感じる状態では、自律神経も正常に機能しなくなってしまいます。

ストレスと口臭の関係

自律神経には交感神経と副交感神経の2種類あり、緊張すると交感神経が強く働くため唾液量が減ってしまうのです。

唾液の分泌は体に色々な影響を与えるほど、大切な役割を持っていますが、口臭もそのうちの一つ。ストレスにより唾液量が減ってしまうと、口内の常在菌が減り臭い菌が繁殖する原因に。また唾液は歯茎や歯の健康を守るためにも欠かせないものなのです。

ストレスは精神的なダメージだけでなく、このように体に与える悪影響も多く、唾液量が減少することで、ドライマウスになる場合もあります。根本的な原因を解明しないと、口臭改善もできないため、ストレスが少ない生活は誰にとっても重要なのです。

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唾液の量をコントロールする自律神経の整え方

自律神経の働きが不安定になると色々な悪影響が体に起こります。

唾液量を増やすためには、リラックスの働きがある副交感神経が優位にならないといけませんが、ストレスを感じた状態が続くと交感神経が優位になったままバランスが取れない状態になります。

そこで唾液量をコントロールする自律神経の整え方ですが、まずは食生活がポイント。食物繊維を多く含む食材は腸内の働きを活性化し、腸内へ移動する際に副交感神経が優位になる特徴があります。食物繊維は時間をかけて消化されるため、副交感神経が働く時間が長くなるのです。

そしてストレス解消のためにリラックス効果が高いのが入浴。睡眠直前の入浴は脳が興奮してしまうため、寝る2時間前ほどがおすすめ。血行を改善すると自律神経の働きも安定しますので、ストレス解消にメリットになります。

また運動不足の場合は有酸素運動を行い、体内の老廃物を排出しましょう。血液の巡りを活発にすると自律神経の働きも安定し、口臭予防になります。

また運動をして汗をかくことは気分的にリフレッシュできる効果的な方法。生活習慣の全体を見直して、健康的で規則正しい生活を意識しましょう。

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サプリメントなどで口臭対策

口臭対策をするには食生活や生活習慣の見直しなど、いくつかの注意したいポイントがあります。しかし仕事で忙しい方やストレスが発散できない方にはとても大変ですよね。そこで口臭対策として手軽にできるサプリメントがおすすめ。

サプリメントはそもそも健康をサポートする補助食品のため、口臭予防にも大変メリットがあります。口臭サプリメントは腸内環境を整えて、体の中から臭いの元を減らす目的があります。そのため口臭が消えるためには継続して飲むことがポイント

サプリメントには口臭予防以外にも、美容効果の高い成分が配合されたものや栄養バランスを整えるなどの機能性の高いサプリも多く存在しています。

歯磨きやマウスウォッシュは一時的な改善策。根本的に口臭をなくしたい場合には、サプリメントを併用することが最も効果的です。長く飲むほど体調のバランスが整い、そして自律神経を整えるホルモンのバランスなども改善されます。

腸内環境や消化器官の働きも同時に安定させるには、サプリメントがオススメ。

色々なタイプが販売されていますので、お試しサプリなどで試してみるのもよい方法の一つですね。自分に合ったサプリを見つけて早速健康生活をはじめましょう。

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まとめ

  • ストレスを感じると唾液の分泌量がいつもより3割程度減少
  • 唾液量を増やすためには、リラックスの働きがある副交感神経が優位にすることがポイント
  • 根本的に口臭をなくしたければサプリメントの活用が最も効果的

 

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