脇臭いとき(ワキガ)の服選びのポイント~天然素材がおすすめな理由

2017年01月15日更新

ワキ臭・ワキガ

ニオイペディア編集部

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脇臭いときは服の選び方にも注意が必要になります。
服の選び方次第で臭いを抑えることもできれば臭いを悪化してしまうこともあります。
臭いを悪化させない服にはどんな素材が適しているのでしょうか。早速みていきましょう。

化学繊維は大敵!?

脇臭いときは化学繊維の服を選ぶと余計に臭いがきつくなるというのはよく聞く話です。
化学繊維というのは、ポリエステル、ナイロン、アクリル、ポリウレタンなどです。

寒い冬場などに着るヒートテックはほぼ化学繊維で作られています。ポリエステルが主体となっていて、実はポリエステルは通気性が悪く汗の吸水性も悪いのです。ヒートテックを着ていると脇が蒸れてかなり脇臭い状態になったという人はたくさんいると思います。

特にワキガの症状がある人は化学繊維の服を着ると臭いが悪化しますが、ワキガの症状がない人でもいつも以上に脇臭いと感じるようになります。特にヒートテックのような服のタイプは臭いの原因となる細菌が繁殖しやすくなるのです。

脇臭いというのは汗が細菌に分解されて繁殖していく際に出ている臭いなので、細菌が繁殖するほど臭いは強くなっていきます。

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脇臭いのが気になるなら天然素材を

脇臭い場合に一番相性がよい服は天然素材です。絹、麻、綿といったものになります。汗をかきやすい睡眠中などに着る家着やパジャマなどは天然素材を使っているものが最適であるのはもちろん、普段着でも天然素材は臭いを吸収するので積極的に着たいですね。

夏場はが風通しが良いので特におすすめです。

ワキガの症状がある人は意識して天然素材の服を選んでいくとよいと思います。特にが一番よいと言われていますが、高価な素材で何度も洗うと傷んでしまいますので、選びやすい綿が良いでしょう。

冬場のヒートテックは化学繊維でおすすめできないと先にお話しましたが、夏場のひんやりインナーのエアリズムなども化学繊維で、脇に汗をかくととても臭いがきつくなりますので注意が必要です。

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服の形状も関係する?

洋服の素材選びも大切なことですが洋服の形も脇臭いことに影響していきます。

風通しが悪いものはあまりおすすめできません。風通しの悪い洋服を着ていると服の中で汗が蒸れてしまって細菌が繁殖しやすくなりますし、体も熱くなるので汗をかきやすくなってしまいます。

細菌が繁殖しやすくなって汗をかきやすくなるというのは最高の脇臭い条件となります。特にワキガの人の場合はどんどん臭いをきつくしてしまいます。だからといって、脇をモロに出して露出しているのも場合によってはよくありません。例え風通しがよくても汗をかいていれば、臭いをばらまいていることになります。

洋服だけではなく、下着の素材にもこだわっていくと良いですね。下着は汗を吸い取るものです。下着に天然素材を選ぶことで臭いを抑えていくことができます。

ワキガの症状がある人の中には「すそわきが」や「ちちが」の症状があるという人もいますので、これらの症状の臭いを悪化させないためにも特に下着は天然素材のものを選ぶことをおすすめします。

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デオドラント用品も取り入れる

脇臭いのが気になる場合は服に気をつけるだけではなく、脇汗のケアをしていくことも大切です。制汗剤やデオドラントクリームを使って脇臭いのを抑えていきましょう。

一般的な汗臭さの場合は市販で販売されている制汗剤やデオドラント用品を使って対策をしていきましょう。デオドラント用品はスプレータイプのものよりも肌に直接塗るタイプのもののほうが効果が強力になります。

ワキガの症状がある場合は市販のものよりもネットで販売されているようなワキガ専用のデオドラントクリームをおすすめします。ワキガの臭いを抑えることができるデオドラントクリームには強力な殺菌作用と制汗作用のある成分が配合されている必要があります。

効果の高いデオドラント用品を清潔な状態の乾いた肌に使うことで、しっかりとワキガの臭いを抑えていくことができます。

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まとめ

  • 脇臭いときは化学繊維の服を選ぶと余計に臭いがきつくなるので避けたほうが良い。
  • パジャマや下着にも天然素材を取り入れる。
  • ワキガの症状がある場合は、ワキガ専用のデオドラントクリームで臭い対策を。

 

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