ピアス外した後の臭い汁は何が原因?白い膿の臭いの対処法は?

2017年11月18日更新

体臭

ニオイペディア編集部

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さりげない耳元のおしゃれにピアスをつける女性が増えました。ピアスは耳に軽くおさまるので、イヤリングよりも肩こりしにくいので、年齢問わず使用できるおしゃれアクセと言えるでしょう。最近は男性もステキにつけこなしていますよね。それとは裏腹に、ピアス付近から異臭がしたことはないでしょうか。この臭いの原因やその対策を解説します。

ピアスホールから白い液体が…原因は何?

ピアスに穴をあけてから白い液体が分泌されてお困りの方も多いでしょう。この液は手につくと白く、乾くと黄色く変色します。通常、人間の皮膚はターンオーバーという皮膚の生まれ変わりの過程で、垢となって剥がれ落ちますよね。ですが、ピアスホールの中に溜まった垢は穴に詰まったままなかなか排出されることがないのです。

こうして、ピアスホールに蓄積した汗や皮脂などの老廃物が、臭いの正体となります。 また、この現象は、ピアスホールをあけたばかりの人だけでなく、数年経過した人にも起こりうる状況なのです。少なからずピアスをつけている殆どの人が、こうした状態を経験しているでしょう。

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ピアスの臭い対処法

せっかくステキなピアスでオシャレをきめても、そこから異臭がしたのでは、台無しですよね。また、身近な人からは、「不潔なんじゃないの?」と想像を掻き立てられてしまうことも…そんな思いをしないためにも、ピアスの臭い対策を万全にしておきましょう。

つけっぱなし厳禁!

ピアスは軽くてつけ心地が良いため、ついついつけっぱなしにしてしまう人もいます。

ちなみに、穴ができあがる3ヶ月間はピアスを外さないようにしないとすぐに穴が塞がってしまうため、ピアスを外さないでいる人も多いのです。ですが、つけっぱなしは皮脂や汗がピアスにつきやすくなります。

それだけではなく、シャンプーや石鹸のカスが付着し、そこに雑菌が繁殖するため、悪臭が発生しやすくなります。また、ピアスの素材によっては肌と相性が合わずに炎症をおこして化膿がひどくなるでしょう。アレルギーを起こさないメッキタイプ以外のピアスを使いましょう。

さらに、ピアスホールを開けたばかりの最初の頃の臭いは、化膿しているケースもあるため、酷くならないうちに気づいてケアしなければならないですね。ひどい時は皮膚科医に相談する事も考えましょう。

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ピアスホールもしっかり洗う

ピアスホールを固形石鹸などで優しく泡だて洗いましょう。肌が敏感な方は、低刺激で天然素材の石鹸を選びましょう。ちなみに、ホールを洗っても臭いが残るケースでは、耳の裏や、耳のフチなども同時に洗浄することが大切です。耳の構造は複雑で垢が溜まりやすいため、ホール以外で臭いを放っていることも否めないからです。

朝は洗顔の後に、夜は入浴中に洗う事を習慣づけると良いでしょう。

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ピアスホール専用ケアグッズを使う

ピアスホール専用のお掃除クロスや、それに伴う専用消毒液なども販売されています。さらには、液状は耳につけると垂れやすいということから、ジェルタイプの消毒剤をつけてケアすると良いでしょう。

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注意事項として、ピアスホールを開けて半年以内の人やホール周辺に腫れや痛みがある人は控えた方が良いでしょう。また、もとからかぶれやすい人やアレルギー体質の人はこうしたグッズの摩擦や刺激成分で肌にトラブルを起こすこともあるため、気をつけたいものです。

ピアスも除菌

ピアスホールのお手入れだけでは、臭いの元は断つことができません。ピアス自体も常に清潔に保つ必要があります。そのためには、ピアスを石鹸で洗って、市販のエタノールなどで消毒しておきましょう。この時、コットンや綿棒などに消毒液を浸してピアスの除菌をしてあげるのも良いですね。

ピアスのお手入れグッズも販売されているため、ピアスホールのケアと並行して進めることがベストです。

ケアはしっかり!ピアスの臭いとサヨウナラ

今まで、ピアス付近の臭いが気になっていた方は、ピアスホールの洗浄とピアス自体のメンテナンスを並行させて臭いのもとをしっかりシャットアウトしましょう。そのためにも、ピアスホールやピアス専用のお手入れグッズを上手に利用するのもおススメですね。

まとめ

  • ピアスの臭いの原因は、ピアスホールに蓄積した汗や皮脂などの老廃物。
  • ピアスの付けっぱなしは皮脂や汗がたまりやすくなるだけでなく、シャンプーや石鹸のカスが付着し、そこに雑菌が繁殖するため悪臭が発生しやすくなる。
  • 外傷用の消毒液は刺激が強すぎるため、ピアスホール専用のケア用品を使用するか、刺激の少ない石鹸で清潔に保ちましょう。

 

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